密林からの箱

「マスター!おっきい箱が来てますよ!」

来たか…ボディ。

「意味わかんないですぅ…」

とりあえず開ければ分かりますよふふ腐。

箱の中身

「わー!?おっきい子がいるですぅー!!」

ダルのココさんです。
プリプとかブライスとかちっちゃい子あんまり好きじゃなかったんだけど一目ぼれした。
ので、お迎え致しました。

裏。

「ちなみにこの子がくくりつけられてる箱の裏側ですぅ」

うーむ、リカちゃんもこんな感じだったなぁ…。
なかなか取れないんだよな。これ。
ていっ!とうっ!

起床

ふう…30分もかかったぜ…!

「掛かりすぎですぅ」

お、ココさんが起きました!

「………」(ぼーっ

初めましてココさん。
ちなみに今日からあなたの名前はリアンちゃんになります。

「はぁ…?何それ…だっさい名前…」

一応ちゃんと起きました

ちなみに名前はゼクト叙情詩第二章に登場する超越者の少年リアンから取りました。

「趣味悪いですぅ」

とりあえずよろしくね、リアンさん。

「はいはい」

ここでまさかの…

「ところでリアンさん」
「何?」
「これ着て下さいですぅ」

ちょwwwおまwwwCCさくらwwww
そういやその服の着せ替え人形持ってたなぁwwww
確か耐電スーツだって言ってたなぁ。

「え…」
「着て下さいですぅ」(じりじり
「ちょ、待っ…アッー!!」

上機嫌まこみ

「わーい、似合うですぅ!」(きゃっきゃ
「い、いつか殺すっ…!」(ぐすん

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